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薬草図鑑 〜や行〜
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科名/属名 イネ科ジュズダマ属
東南アジア原産のイネ科の植物で、原種はジュズダマ。ジュズダマより柔らかく、お茶や麺類、お菓子など多くの食品にも利用される。
- 特徴 -
9月下旬、果実の成熟期に刈り取り、乾燥して脱穀(脱穀していないものはハト麦)。白色で重く肥大していて噛むと歯にネチネチとつくものが良質とされる。
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*** お召し上がり方 ***
おもな薬効は滋養・強壮・美肌・いぼ取り(10〜30gを煎じて1日3回に分けて飲用)。漢方では利尿・消炎・鎮痛・排膿に用いられる。
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【注意事項】
妊婦の方は要相談。
参考文献:「漢方のくすりの事典」鈴木洋著 医歯薬出版株式会社、「薬になる植物図鑑」増田和夫著 柏書房
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科名/属名 キク科ヨモギ属
山野や道端、草原、空き地などに自生する多年草。草もちや草団子に使われ、葉裏の白い毛は灸に使うもぐさの原料。
- 特徴 -
5月頃、根出葉の間から茎をのばす。葉は互生し、ほぼ楕円形で羽状に切れ込む。6〜7月、葉を採取して日干しにしたものをガイヨウという。
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*** お召し上がり方 ***
湿疹、あせもには、乾燥葉10gを煎じた液を冷湿布する、健胃、下痢には乾燥葉5〜8gを煎じ1日3回に分けて飲用、肩こり、腰痛。神経痛、リウマチ、痔には浴剤として有効とされる。
参考文献:「漢方のくすりの事典」鈴木洋著 医歯薬出版株式会社、「薬になる植物図鑑」増田和夫著 柏書房
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