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■ニキビ 19才 学生 Sさん NEW!!
| 2010年3月15日撮影 |
2010年11月29日撮影 |
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受験勉強で夜遅くまで起きており、夜遅く食事を摂るようです。ラーメンや辛い物が大好きで、スポーツはたまにキャッチボール程度。代謝が悪く小便も少ないようです。
まずは、スキンケア(洗顔・生薬パック・生薬ローション)をしっかり行い、毎日しっかり漢方薬を服用していただき、和食中心の食生活へ改善。夏場は一時悪化しましたが、8カ月後にはだいぶキレイになりました。2011年、大学進学後も継続されています。
※HP掲載にあたってご本人さまの承諾を頂きました
■自家感作性皮膚炎 44歳 女性 Kさん NEW!!
| 2010年7月24日撮影 |
2011年5月7日撮影 |
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3年ほど前より、大腿(太もも)に湿疹が現れ徐々に肘や脛、肩や腕などに広がり皮膚科を受診。ステロイド剤中心の治療を行っておりました。改善の兆しが見られなく東京の薬局まで通ってましたが、お友達の紹介で当店へ。まだ漢方を服用中ですが、皮膚症状は安定してきました。
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■シミ(肝斑) 44才 女性 Tさん
10年前、出産してから両頬のシミが気になりだしたそうです。だんだんと大きく目立つようになったので、ご来店されました。
手足の冷えが冬場になると辛く、今年の1月には、しもやけもできたそうです。また、風邪を引きやすく、疲れがなかなかとれないそうです。
ストレスを感じていて、生理前にはイライラしたり、胸が張ることもあります。
シミのことを「肝斑」と書きます。シミと「肝」はつながりがあると昔から考えられていました。こうしたシミは、ストレスや疲れなどによって「肝」の働きが鈍ってしまい、血液の浄化がうまくいっていない時にできやすいと言われています。
この方の場合、出産によって「気」と「血」が不足したことによって血液の流れが悪くなり、冷えやしもやけ、シミといった症状があらわれていたので、「気」と「血」を補い、巡りを良くする漢方薬を服用して頂きました。
半年程服用されると体調がとても良くなり、シミも以前より気にならなくなってきたとのことでした。
1年半経った今でも続けて服用されています。
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■アトピー性皮膚炎 34才 女性 Mさん
20年以上前からのアトピー性皮膚炎で、良い・悪いを繰り返しているそうです。特に春・秋の季節の変わり目に悪くなるそうです。
皮膚科にも通院していて、悪化した時にはステロイド剤、調子の良い時には保湿剤と外用薬を使い分けていました。
皮膚の状態は首やお腹や背中の皮膚が乾燥した感じで、赤みはあまり強くありません。かゆみよりかさつきが強く、表面の皮がぼろぼろはがれる様な感じです。
お風呂上がりや寝る前に、体があたたまるとかゆみが強くなります。
体が疲れやすく、胃腸が弱くもたれやすく、軟便気味で1日2〜3回お通じがあります。また、寒がりで風邪もひきやすいそうです。
舌の状態は、淡紅で普通ですが、舌の先に赤みがありました。そしてやや厚い苔がついていました。
この方は、食べた物を消化・吸収する「脾」の働きが弱くなって体に「湿」がたまって軟便になり、かわりに皮膚に必要な「水」=「潤い」が届かなくなってしまった状態でした。
そこで、「脾」のはたらきを高め、余分な「湿」を取る漢方薬と、皮膚を潤してかゆみを止める漢方薬の2種類を服用して頂きました。
スキンケアには瑞花露ローションやソープ、などをお使い頂きました。
その後、その時々の皮膚の様子にあわせながら処方をかえ9ヶ月程服用して頂いたところ、かゆみもほとんどなくなったので飲み薬はやめて、スキンケアのみにして頂きました。
休薬して1年程になりますが、今もかゆみはない様です。
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■アトピー性皮膚炎 26才 男性 Sさん
10才くらいの時から、両手首や首のまわりなどに湿疹が出ていたそうです。悪くなると皮膚科へ行き、ステロイドの軟膏を外用してきました。
4年前に就職してから症状が顔にもでる様になり、だんだんステロイド軟膏を毎日使用しても症状が良くならなくなってきたそうです。
来店の2週間前から顔が腫れ、滲出液が多く出て、仕事にも行けない状態になったので、ご家族の方が心配して連れてこられました。
顔は全体に赤く腫れて、滲出液が出ています。また、びらんもかさぶたもたくさん付いています。赤いブツブツも見られます。顔のほかにも手の背部や首、肘と膝の裏も赤く皮膚が固くなっていましたが、頬ほど症状はひどくありませんでした。
便秘気味で、冷たい飲み物をよく取るそうです。またお酒を飲むと症状がひどくなったそうです。
舌の症状は、全体的に赤く、黄色の苔がついていました。
アトピー性皮膚炎の治療は大きく分けると二段階あります。急性の場合と慢性化した場合です。
この方は、急性段階で赤み=熱と、滲出液=湿がかなりあったので、まず熱と湿を取り除く事から始めました。ステロイドも10日程前から止めてしまっていたので、漢方エキス入りのローションと軟膏、クリームも使用して頂きました。
2ヶ月服用されると、顔の腫れと滲出液はほとんどなくなり、赤みも落ち着いてきたため、仕事にも行ける様になりました。
その後、お薬の内容も症状に合わせて変えていき、6ヵ月後には赤み、かゆみがなくなったので、飲み薬はやめてスキンケアのみにしました。
現在も季節の変わり目などに出る事もありますが、薬を2、3日服用すれば、すぐにおさまる様になりました。
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■アトピー性皮膚炎 23才 Oさん 女性
小児の頃からアトピーがありましたが、肌がカサカサする程度でしたが、2年前に就職してから急に悪化したそうです。
顔の両頬と額に赤黒く乾燥した湿疹が広がっていました。また、両手の甲、首、両肘の内側や膝の裏の皮膚も厚くゴワゴワした感じでかゆみもみあります。
夏場は汗をかくと悪くなり、秋〜冬も乾燥すると悪くなるそうです。皮膚科からかゆみ止めの内服薬と、ステロイドの外用薬が処方されていて使用していました。
アトピー性皮膚炎は大きく2つに分けることができます。
湿疹の特徴や発症の時期によって急性・慢性と分けて考え、使う漢方薬も違ってきます。
急性の場合は赤みが強く、ブツブツ(丘疹)があり、滲出液もあり、皮がむけ、かさぶたなどがある状態です。
一方、慢性の場合は皮膚が赤く硬くなり、ザラザラして皮がむけ、激しいかゆみを伴うブツブツが現れ、掻き壊しが多い状態です。
この方は慢性の状態でしたので、「赤み」・「かゆみ」=「熱」をとりながら皮膚を潤す漢方薬を使用して頂き、生薬入りのローションとクリームも用いてスキンケアも行ってもらいました。
1ヵ月半服用するとかゆみも赤みもおさまってきたので、皮膚を潤す薬を中心として、さらに3ヶ月服用したところで飲み薬は必要なくなり、スキンケアのみとなりました。
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■ニキビ 26才 女性 Kさん
10年程前からの肌荒れ、ニキビでご来店されました。
生理前になるとアゴと両頬に大きな赤いニキビが出て、化膿することもあります。生理前には便秘になり、胸も張りイライラするそうです。
肩こりもあり、体温も36.0℃以下の日が多く、冷えも感じていました。
中医学では、ニキビは体内に「熱」がこもることによって起こると考えます。
20代以降のニキビには、ストレスやホルモンの乱れ、皮脂分泌などのいろいろな原因が絡み合って「熱」となり、それが皮膚に出てしまいます。
できる場所によってニキビのタイプを分けることができます。
この方の場合はアゴに大きな硬いニキビが生理前に出やすいなど、ホルモンの乱れすなわち「腎」の働きが弱くなっている状態がありました。ストレスなどでホルモンのアンバランス状態が生じると、男性ホルモンが相対的に高くなり皮脂分泌が旺盛となり、ニキビが出来やすくなります。
また「気」の流れも悪い状態で、そこからも熱を生じてそれが顔の方へ上りニキビを繰り返して発生していたので、女性ホルモンの分泌を促しホルモンバランスを整える漢方薬と、体内の熱を冷まし炎症をおさえる薬、気の巡りを助ける薬を服用して頂きました。
2週間後、大きなニキビはなくなったと喜んでいらっしゃいました。その後良い・悪いを繰り返し8ヶ月服用したところ、たまに出る程度になったのでお薬をやめ、生薬の石けんとローションの外用だけにしました。
※HP掲載にあたってご本人さまの承諾を頂きました
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