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不妊周期療法 現代医学における不妊症の治療法や技術は、近年めざましく発展しております。
各種のホルモン療法をはじめ、卵管や子宮の器質的障害のために不可能となっていた精子と卵子の出会いを 人工授精・体外受精などの高度な技術が可能にしてくれたわけですが、それでも妊娠して出産にいたる確率は決して高くないのが現状です。
また、現代医学の不妊治療は人工的に排卵を促し受精卵を作るという妊娠のプロセスをサポートする点は非常に優れて いますが、妊娠~出産のプロセス全体を支えるための基礎的な土台部分の対策が、まだ足りないように感じます。
「荒れた土地に種をまいても作物が育たない」というようなイメージです。
不妊周期療法一方、中医学(中国伝統医学)が昔から実践している不妊治療は、まず「畑をしっかり耕して、肥料を与えてよい土作りから」というところから始めます。 妊娠しやすい身体つくりに、「気(エネルギー)・血(血液)・精(生命のエネルギー)」を補って五臓六腑の機能を高めて 自然な妊娠を起こせるような身体づくりが基本となります。 そして現代医学で用いられる基礎体温の理論に中医学の「陰陽」の理論を当てはめて、生理周期の月経期・卵胞期・排卵期・黄体期の身体の変化に合わせて治療法を変え、ホルモンバランスを整えるという、中医学と現代医学合作の研究が生み出した画期的な治療法が「不妊周期療法」です。
器質的に問題のない機能性不妊に効果的で、現在不妊治療中の方も併用することが可能です。
健康的な女性の生理周期は、25~35日の間に月経期・卵胞期・排卵期・黄体期を規則正しく繰り返しています。
この複雑なメカニズムを、従来から日本で行われている単一的な鍼灸治療を長期に続けても、充分な効果が出にくいように思います。
日本では、まだ馴染みの少ない不妊周期療法は、「月経期」には古くなった子宮内膜と経血をスムーズに排出するために活血理気法や温経活血法を、「卵胞期」には新しい子宮内膜を増殖させて育てるために滋陰養血法や滋補腎陰法を使います。
また「排卵期」は、卵子を輩出して黄体に変化させるために養血活血法や活血理気法を、「黄体期」には受精卵が着床しやすいように温補腎陽法などを基本に、月経周期に合わせて取るツボを組み合わせて、体調を整えて妊娠しやすい健康な体を作ってゆく自然な方法です。
具体的な治療頻度やツボの取り方は、一人一人の体質と基礎体温のグラフから選んでゆく、あくまでもオーダーメイドな組み合わせです。ホルモン療法の副作用などデメリットを補う効果も期待できるでしょう。
西山鍼灸院の大きな特徴は不妊カウンセラー(日本不妊カウンセリング学会認定)の資格をもった鍼灸師が施術致します。高度生殖医療(補助生殖医療)など不妊治療の専門知識をもって治療にあたります。中医学のみならず、西洋医学的知識も学んでおりますので、病院では聞きにくいこと、聞き忘れたことなど、不妊治療に関する質問にもお答え致します。
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