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くり返す膀胱炎

膀胱炎ってどんな病気だと思いますか ?

膀胱炎は、細菌が尿道から膀胱へ入ってくることで膀胱に炎症がおきて、尿をためたり排尿する膀胱の働きに支障が出てしまう病気です。

男女ともにかかる病気ですが、女性であれば1度は経験するくらい圧倒的に女性の患者数が多いのも特徴です。

これは、男性と女性の体の構造の違いによるもので、男性は尿道が15pほどあるのに対して、女性は3〜5pしかありません。

それに加えて女性は尿が排泄される出口と細菌が多くいる肛門や膣が近くにあるので菌が膀胱に入りやすい環境に なっています。

また、更年期ごろからは尿道の粘膜がホルモンバランスの乱れにより薄く弱くなってくるため、簡単に細菌が侵入して感染症をおこしやすくなります。

症状としては

・何度もトイレに行きたくなる

・排尿後に痛みがある

・残尿感

・尿が白く濁ったり血が混じったりする などです。

初期の膀胱炎の場合は、トイレに行く回数が増えます。

個人差はありますが1日に10回以上もトイレに行くようになりますが、排尿してもすっきりせず残尿感があります。

また、排尿の最後や排尿後に『ツーン』とした痛みを伴います。

この痛みは、尿をためておく膀胱が細菌に感染して膀胱が炎症を起こしてしまい膀胱の内側が敏感になっているために起こります。

また、膀胱炎が軽い場合は自覚症状がない場合もあります。



ところで膀胱炎に漢方薬が良く効くってご存知でしたか?

一般に膀胱炎の治療には病院で抗生物質を処方されますが漢方薬でも膀胱炎の症状の改善や膀胱炎を予防することができるのです。

●急性期
尿が出にくい、排尿時に痛み熱感がある、尿がにごるなどの場合には、消炎・利尿作用のある「寫火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)」や「五淋散(ごりんんさん)」、「猪苓湯(ちょれいとう)」などの漢方薬を使います。

●慢性期
軽い膀胱炎の症状がいつまでも続く、膀胱炎を繰り返すなどの場合には「金匱腎気丸(きんきじんきがん)」や「八仙丸(はっせんがん)」などの『腎』(腎臓や膀胱)を補って丈夫にする漢方薬を使います。

また、冷え症も膀胱炎になる原因のひとつです。

血行が悪いために起こる冷えには「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」や「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」などの血行を良くする漢方薬を使います。




また、手や足だけでなく腰が冷えたり、寒がりな方には「海馬補腎丸(かいまほじんがん)」や「参茸補血丸(さんじょうほけつがん)」などの体を温めながら『腎』を補う漢方薬を使います。



冷え症の原因は、冷たい食べ物飲み物の摂りすぎや体の熱エネルギーの不足、自律神経の乱れ、加齢によるホルモンバランスの乱れなどです。



おねしょとお年寄りの夜間尿には「亀」がいい!

亀といっても、漢方として使うのは「亀板(きばん)」と言いクサガメの甲羅と腹甲の部分で、肉や骨などは使いません。


この亀板(亀の甲羅)が何に良いかというと、子供のおねしょやお年寄りの夜間尿に効果があると言われているのです。

「亀は万年」と言われるように、不老長寿のシンボルですよね。

それと同じく、中国では生まれた子供が亀のように落ち着いて元気に育つように、落ち着いて良い成績を収めるようにと子供にも良いとされています。

子供の発育・成長を助けるのも亀の効能ですが、なんと夜尿症(おねしょ)にも効果があるのです。

「腎(じん)」=腎臓や膀胱の発育を助けておねしょを改善してくれるのです。

また、興奮しやすい子供のテンションをさげて、気分を落ち着かせる作用もあります。

でも、亀の甲羅を煮詰めて、エキスを取り出すのは大変・・・

今は、簡単に飲めるゼリータイプのものがありますよ。

『亀鹿仙(きろくせん』

甘くておいしいので小さなお子さんでも飲みやすいようです。

1日2回 朝夕に使うと良いみたいです。


亀は子供にもいいものですが、慢性の消耗疾患や老人性疾患にも使います。
生命の源でもある「腎」を補い老化防止・健脳にも役立つのです。

また、お年寄りの夜間尿にも改善にも!
老人の夜間尿は、習慣になっていることも多いので、亀はその習慣を断ち切ることができるといわれています。

また、体を潤してくれる働きもあるので、夜中に喉が渇いて起きてしまう・・・
という症状も改善してくれます。

お年寄りの夜間尿には、飲み方にもポイントがあります。

『太陽が沈んだら1包飲む』のが効果的!

寝る前に飲むと水分をとり過ぎてしまうし、体を潤してあげる陰の薬なので、陰・陽がちょうど交代する日没に飲むと効果がアップするのです。

夜間尿でお困りの方にお勧めですよ。

しかも、亀はもともとが老化を予防するものなので、「元気で長生き」の不老長寿の薬にもなりますよ。


尿もれ

●加齢とともに増える尿の悩み

若いうちは我慢できたのに、中高年を過ぎると自分の意志とは関係なく、咳やくしゃみをした時や

重い物を持った瞬間など力を入れた時や、寝起きにトイレに間に合わずに思わずもれてしまった・・・という経験はありませんか?

こうした尿もれの症状は加齢とともに増え、特に40代以降は多くの方が悩んでいると言われています。尿もれの原因は加齢や運動不足や肥満、女性の場合は妊娠・出産による骨盤底筋(尿を出す・止める役割)の低下、男性の場合は前立腺の肥大などが挙げられます。

●東洋医学では

漢方では尿漏れの症状は主に「膀胱」と「腎」の問題と考えます。腎は尿を生成したり体内の水分代謝をコントロールする臓器です。膀胱は尿をためて排泄する臓器です。互いに深いかかわりを持っていてこの二つが協力して排尿をコントロールしているため、膀胱や腎の働きが弱くなると尿もれなどのトラブルが起こるのです。

また、生命エネルギーの源でもある腎は加齢とともに自然とその機能が低下します。女性は更年期を迎えるあたりから男性は初老のころから腎が弱くなり始めます。

●尿もれと漢方

 腎が弱くなると尿もれ以外にも腰痛や腰の冷え、足腰の弱り、めまい、耳鳴り、物忘れ、むくみ、難聴、夜間の頻尿、骨や歯がもろくなる、前立腺の肥大といった症状が現れます。腎の機能を高めることは尿のトラブルはもちろん体全体の老化防止にも役立ちます。

 漢方薬は腎の働きを補う「補腎薬(ほじんやく)」を使います。暑がりでほてるタイプには、「八仙丸」や「杞菊地黄丸」を冷えるタイには「還精」や「参茸補血丸」や「海馬補腎丸」など体質・体調にあわせて用います。



※ご相談は予約制です。必ずご予約ください。
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